妊娠線ってみんなできるの?

妊娠線は何故できるのでしょうか?
皮膚は表皮、真皮、皮下組織の3層からできています。
妊娠中は、お腹の赤ちゃんの成長に伴いお腹が大きくなると、どんどん表皮は伸びていきます。
ですが、真皮と皮下組織は弾力性が乏しいので亀裂が生じてしまいます。
これが一般的に言われている妊娠線ができる原因です。
早い人ではつわりが終わる4ヶ月頃から、遅い人でも7ヶ月頃には出てきます。
もちろんできない人もいます。要は体質なので、どんなに気を付けてケアしてもできる体質ならできるし、全くケアしなくてもできない体質ならできない、それが妊娠線なのです。では妊娠線ができやすいのはどういう人でしょうか?

肥満体質で皮下脂肪が多い、肌の弾力性に欠ける、リンパの流れが悪い、これらの体質がある人は概ね妊娠線ができます。
またキズや虫さされの跡が治りにくい人は、妊娠線も消えにくいでしょう。
妊娠線は遺伝するといわれていますが、むしろこのような体質が遺伝するのだと考えられます。
しかし、遺伝なら仕方ないと諦める必要はありません。
できやすい体質の逆になるようにすれば予防できるのです。
皮下脂肪を溜めず、保湿ケアをしっかりすることで、できない体質に変えてしまえばいいのです。できてしまってからのケアは難しいので、できないようにしっかり妊娠線対策をすることが重要ですね。

7ヶ月あたりからうっすらと妊娠線ができはじめる人もいます。

このくらいになる前に自前に予防と対策をしておくことをおすすめします。

参考サイト
7ヶ月あたりからうっすらとできた妊娠線の話